JEITA コンピュータ・ユーザーズシステム・アワード 2001

「コンピュータ・ユーザーズシステム・アワード2001」については、下記の要領にてシステム募集および審査を実施いたしました。

1.応募対象	：	UNIX系サーバ、ネットワークOS（例：WindowsNT、Netwareなど）活用サーバ、オフィスサーバやワークステーションを活用し、企業経営、事業にお役立ていただいているシステム。なお、「事業」とは、自治体、各種団体等の活動業務も含みます。
2.応募実施方法	：	応募告知はインターネット告知のみとし、当協会のホームページに掲載致しました。また、告知ページを広く知っていただくため、当委員会参画の企業各社のホームページにバナー掲載いたしました。
3.募集開始	：	平成13年4月1日（日）
4.募集締切	：	平成13年8月31日（金）

1.審査委員	：	当財団法人のミッドレンジコンピュータ・ワークステーション事業委員会、市場専門委員会、技術専門委員会所属の委員長、委員計26名による審査といたしました。
2.審査基準	：	審査項目として「システム効果」「システム先進性／ＩＴ活用技術」「システム運用」「システム満足度」「環境への配慮」にポイントをおき、各審査委員による無記名投票を行いました。
3.入賞基準	：	上記審査により、上位システムを入賞システムとさせていただきました。