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無線LANのセキュリティに関するガイドライン改訂版

4 業界としての取り組み

4.3.無線LAN機器の用語に関するガイドライン

 通常、ユーザは無線LAN機器のマニュアルを見ながらセキュリティ機能の設定を行いますが、ここに使用される専門用語がメーカ毎に統一していないとユーザが混乱し、正しく設定されない可能性があります。
 マニュアル等で使用する専門用語は、下表を参考に使用することを推奨します。

【 用語一覧表 】
推奨 別名 (現在,各社で使用されている名称)
ANYプローブ応答禁止 ANY SSIDに対する応答禁止,SSIDステルス
ANY接続拒否  
IEEE802.1X IEEE802.1x
MACアドレスフィルタリング MACアドレスによる制限
PSK 事前共有キー
SSID ESS-ID,ESSID,ネットワーク名,サービスセット識別子
SSIDの隠蔽 SSIDを見せない設定,SSID非通知,SSIDマスクビーコン,SSIDステルス
WEPキー WEP暗号化キー,暗号化キー
アドホック通信 無線LANパソコン間通信,コンピュータ相互通信,ピアツーピア通信
インフラストラクチャ通信 アクセスポイント通信,アクセスポイント経由通信
オープンシステム認証  
キーインデックス WEPキー番号,キー番号
キー更新間隔 暗号化更新時間
共有キー認証 シェアードキー認証
無線LAN ワイヤレスLAN
無線LANアクセスポイント ワイヤレスLANステーション,アクセスポイント,親機,各社の製品名称
無線LAN端末 子機,ワイヤレスステーション

なお、用語の説明については、【付−4.2】を参照して下さい。


ユーザ啓発の一助として、無線LANセキュリティに絡む問題事例【付-1】、お客さま向けQ&A【付-2】、安全に使うためのチェックポイント【付-3】、用語解説【付-4】、無線LANセキュリティに関するユーザ調査結果【付-5】を次頁以降に添付しますのでご活用ください。


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