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無線LANのセキュリティに関するガイドライン

6 メーカの対応事項

 上記に示したようにメーカとして重要なことはユーザへの啓発であり、そのため以下の手段を通じて情報提供・啓発活動を行っていきます。無線LANメーカ・パソコンメーカの社内各部門の対応事項は以下の通りです。

1 設計部門(マニュアル作成部門)
 「ユーザマニュアル」を通じて、本件についての注意喚起を行う。但し、各社毎に表現が異なっていては、ユーザの誤解を生む可能性もあるので、5章に記載した業界統一の表現を採用する。
2 販売促進部門(ユーザ対応窓口部門など)
   「ホームページ」,「カタログ」など、ユーザの目に触れる可能性の高い媒体を使い、本件についての注意喚起を使用者に対して行う。但し、これも、「ユーザマニュアル」同様、各社毎に表現が異なっていては、ユーザの誤解を生む可能性もあるので、5章に記載した業界統一の表現を採用する。
3 保守及びサービス業務部門
   保守に関する案内・受付のホームページ等で、無線LANセキュリティの重要性・必要性の注意喚起を行う。


※ なお、JEITA非加盟の関連メーカに対しても同様の対応を実施していただくよう、JEITAとして協力を依頼していきます。


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