バックアップとウィルス対策


[ パソコンを安心してご利用頂くために必ず実施して下さい ]
2004年4月1日


◆ バックアップをとる習慣をつけましょう ◆
  − データはお客様の大切な財産です −

 お客様が購入されたパソコンは出荷前に十分な検査を行っておりますが、ハードディスクの不具合やコンピュータ・ウィルスへの感染などによりパソコンの動作が不安定になることがあります。
 このような場合パソコンを復旧するために、ハードディスクの内容をメーカの工場出荷時の状態(お客様がパソコンを購入した直後の状態)に戻すことになります。この作業はパソコンに付属されている復旧用のCD-ROM(リカバリCD)等を使用して行います。
 しかしながら、お客様がパソコンを購入後にご自分で作成したプログラムや文書などのデータは、消滅してしまいますのでお客様がバックアップ(複製)をとっておかない限り復旧は不可能です。メーカはハードディスクに保存されているお客様のデータに関しては復旧することはできません。
 バックアップをとっていなかったために、何日もかかってデータを再入力したり、仕事に支障をきたしたりすることが実際に起きています。万一の事態に備えて、お客様が作成したプログラムや文書などのデータは、定期的に、また大量に更新した直後には、フロッピー・ディスクやCD-R、MO(光磁気ディスク)、DVDなどハードディスクとは別の媒体にバックアップをまめにとる習慣をつけましょう。


◆ コンピュータ・ウィルスから愛機を守りましょう ◆

 コンピュータ・ウィルスは、パソコン内のファイルやプログラムなどに悪影響を及ぼすプログラムのことです。パソコンをインターネットにつないでデータのやりとりを行うことが多くなった現在、非常に大きな関心事となっています。知らないうちに侵入したウィルスによって、ファイルが消去されたり、ハードディスクの情報が書き換えられたりすることがあります。
 ウィルス被害を受けた場合、お客様自身で駆除いただくか、有償で駆除サービスをご利用いただく必要があります。なお単にウィルスを駆除するだけでは復旧できず、パソコンをメーカーの工場出荷時の状態(お客様がパソコンを購入した直後の状態)に戻さなければならないケースもあります。

コンピュータ・ウィルスから愛機を守るために、次の2つの対策を心がけてください。

@ ウィルスの攻撃対象となる基本ソフト(Windowsやブラウザなど)の弱点をそのままにして置かない
このためにはソフトメーカのホームページに月に1度くらいは接続して弱点の修正を行ってください(WindowsUpdateなど)

A ウィルス検知プログラムの検知機能を常に最新にして、新たに発生するウィルスを検知できるようにしておくこのためにはウィルス検知プログラムメーカのホームページに週に一度くらいは接続して、最新のウィルス検知・駆除機能を適用する


[ 関連情報 ] 『パソコン・サポートとつきあう方法』
 ホームページ http://it.jeita.or.jp/perinfo/report/pcsupport/


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