ホームページ制作者のためのWebアクセシビリティ解説書

付録資料15
障害者を考慮したウェブページの作り方


  • イメージとアニメーションには、ALT タグによって視覚要素の内容を表すこと。より重要なイメージや複雑なイメージには、それだけ、ALTタグの内容もわかりやすくすること。

  • サイトをチェックすること。非標準のHTML、不完全なHTMLや不正なHTMLのチェックだけでなく、スクリーンリーダによるテスト等漏れなく行うこと。

  • ページをよく構成すること。ヘッダー(タグなど)、リストを使用し、しっかりした構成をとること。可能であれば、より大きなリストは、適切なレベルやヘッダーを使って小さく分類すること。可能であれば、レイアウトやスタイルの指定にはスタイルシートを使用すること。

  • スタイルシートに頼りすぎたり、その他の視覚要素を使って意味をもたせないようにすること。

  • ハイパーテキストリンクは、その到達先を説明すること。

  • フレームは、注意して使用し、常にNOFRAMESの内容を提供し、そして各フレームにはタイトルをつけること。

  • 異なる種類のブラウザ、バージョン、テキストブラウザなどで表示テストを行うこと。

  • 表形式で表示する際には、分かりやすく構成し、明確にするために要約をつけること。可能であれば、レイアウトのためにはテーブルの代わりにスタイルシートを使用し、Netscape3.0のようなスタイルシート非対応のブラウザでのきちんと表示されるように配慮すること。

  • マルチメディアには、キャプションや音声による解説、ビデオによる解説を提供すること。

  • イメージマップには、クライアントサイドマップを使用し、各リンクにはALTタグを提供すること。

  • スクリプトやアプレット、その他のプラグインには、それがアクセシブルでなかったり、サポートされていない場合のために、代替の内容を提供すること。

  • 図表には要約をつけるか、LONGDESC属性を使用すること。


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