平成13年6月20日

報道関係各位

社団法人 電子情報技術産業協会

ノート型パソコンにおける「JEITAバッテリ動作時間測定法」について

 社団法人 電子情報技術産業協会(略称:JEITA 会長=森下洋一=松下電器産業会長)では、モバイルコンピューティング事業委員会を設置し、ノート型パソコンのバッテリ動作時間測定方法について検討を行ってきたが、この度、「JEITAバッテリ動作時間測定法」を取りまとめた。

 ノート型パソコンをモバイル用途で利用する場合、バッテリ動作時間が重要視されているが、バッテリ動作時間については、これまで、各メーカが独自の測定基準を定めて測定を行い、その結果をカタログ等に記載していた。

 今回JEITAが定めたバッテリ動作時間測定法は、画面輝度、CPU負荷、HDD負荷などの主な測定基準を統一したもの。


 多くのメーカが「JEITAバッテリ動作時間測定法」を採用し、各メーカとも本測定法によるバッテリ動作時間をカタログ等に記載することによって、ユーザがノート型パソコンを購入する際、異なるメーカ間のバッテリ動作時間を簡単に比較できるようになる。

 本日現在「JEITAバッテリ動作時間測定法」を採用することとしているパソコンメーカは次の通り。本測定法は本年8月1日以降、各社の新製品のカタログ等に順次記載される予定となっている。なお、各社独自の測定法によるカタログ表記も可能としている。

沖電気工業株式会社
カシオ計算機株式会社
三洋電機株式会社
シャープ株式会社
株式会社ソーテック
ソニー株式会社
株式会社東芝
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本電気株式会社
株式会社日立製作所
富士通株式会社
松下電器産業株式会社
三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
アキア株式会社
株式会社 神代
デルコンピュータ株式会社
(順不同)

また、本測定法の詳細については、JEITAホームページを参照いただきたい。
http://it.jeita.or.jp/mobile/)

以 上