リーガル・サイズ
[legal size]

アメリカやカナダで広く用いられる用紙サイズで,縦14×横8.5(インチ)のもの
○355.6×215.9mm
帳票サイズ の項に一括。(レター・サイズ等)



 
リージョンPCXリージョンピーシーエックス
[region PCX]
region分野,領域

イメージフォーマットの一つ。他にBMP,TIFF,SUNラスター,IRIS



 
リエンジニアリング
[re-engineering]

マイク・ハマーの提唱する言葉。
□ビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)
ビジネス・プロセスをゼロから見直し,根本的に劇的に変え効果を上げること。これを支えるのが,IT(情報テクノロジー)である。これまで入力作業は常にシステムでのネックとされ勝ちであったが,進化したOCRを始めとする様々な入力手段を駆使して,コードデータだけでなく,イメージや音声等も取り込んだマルチメディア化が益々進んでいく。



 
リジェクト
[reject]

読取り不能のこと。リジェクト文字,リジェクトフィールド,リジェクト帳票等。
(1)リジェクトには,それぞれの文字が読取り不能の場合と,論理チェック等で抽出されたものとがある。文字単位のリジェクトであっても,その文字が帳票IDの場合は,帳票リジェクトとなる。年月日のデータの様な範囲チェックに掛かったものはフィールドリジェクトとなり,確認修正で「要チェック(入力)」となる。
(2)リジェクト文字を含む帳票,帳票そのものが読取り対象外と,リジェクトされる異種帳票などをリジェクト帳票という。
リジェクト文字リジェクト・フィールドリジェクト帳票
アクセプトアクセプト・スタッカ等 の項 参照。



 
リジェクト・サーチ
[reject search]

下記の2通りの意味がある。
(1)画面上で,リジェクト文字にカーソルを移動させる自動カーソル移動機能。
(2)1帳票の認識データ中に,リジェクト文字が含まれるかどうかを検出する機能。

自動カーソル移動イメージ確認修正機能
ポップアップ・イメージ の項 参照。



 
リジェクト・スタッカ
[reject stacker]

OCRによってリジェクトされた帳票を入れるスタッカ。
□エラー・スタッカともいう。(論理エラーでリジェクトされたもの)
スタッカの項参照。(←→)アクセプト・スタッカ



 
リジェクト帳票リジェクトチョウヒョウ
[rejected sheet] [rejected sheet/paper]

(a)帳票IDが読取れずに,シート全体が読取り不良となった帳票のこと。
(b)帳票IDを読取ったあと,処理対象と認められなかった帳票。異種帳票。
(c)帳票上の読取り対象の内,読取り不能となった文字が1つ以上ある帳票のこと。




 
リジェクト文字リジェクトモジ
[rejected character]

認識できなかった文字。
(1)認識不能文字,読取り不能文字ともいう。
(2)文字パターンより得られた特徴を,予め用意された辞書(各文字毎の特徴を集めたもの)と比較して,その結果,最も類似性の高い文字を読取り結果とするが,類似性が低くて,所定のレベルに達しない場合は,どの文字にも該当しないものとし,読取り不能文字とする。
(3)文字が読取り不能(リジェクト文字)と判断されるのは,認識処理で認識対象のどの文字とも判定できない場合であり,絶対的に評価値が不足する場合と,2つ以上のカテゴリで可能性があるが,何れかと判定できるに十分な差(有意差)が認められない場合の,何れかである。後者の場合は,可能性の高い順に候補列の形で出力することも可能である。評価値方式では類似度と相違度の2つがあるが一定基準以下の類似度や一定基準以上の相違度の場合,前者のリジェクトとなる。



 
リジェクト・フィールド
[reject field]

範囲チェック他の論理チェックや,チェックディジット・チェック等に掛かったフィールドのこと。確認修正画面でフィールド全体が反転表示や,他と色違いのカラー表示,ブリンク等で,データ補填必至のフィールドとして表示される。



 
リジェクト率リジェクトリツ
[reject recognition rate]
「棄却率」「不読率」とも

認識できなかった文字数の読取り対象とした文字数に対する比率。
(1)一般にリジェクト率を押さえ込もうとすると誤読率が急増する傾向がある。
(2)誤読(エラー)率はリジェクト率の一桁以下に抑えているメーカが多い。
認識率の項参照。



 
リスキャン機能リスキャンキノウ
[rescanning]

認識率を向上させるために認識処理を2回以上行う機能。
(1)マルチレベル・スキャンニングともいう。リスキャンチェック。
(2)2値化データを取込むスキャナの場合,用紙を実際に二度以上読込み,それぞれ読取り結果を比較して,認識率の向上を図る。用紙搬送をスキャナ部で停止しているので,処理速度が落ちるため,一度目の読取りでリジェクトが発生したときのみ実施するものもある。
(3)帳票のイメージ・データを階調(多値)パターンでメモリ上に格納しておいて,2値化レベルを電気的に変更する方法と,機械(光学)的に再走査する方法とがある。また読取り精度を調整するため,リスキャン結果に対してAND,OR,または多数決処理を行う方法などがあり,ANDリスキャン,ORリスキャン,多数決リスキャンと呼ばれる。処理の概要を以下に示す。

(1)ANDリスキャン処理の例

第1スキャン時の結果
第2スキャン時の結果

ANDリスキャン処理結果 ・・・・・・・


(2)ORリスキャン処理の例

第1スキャン時の結果
第2スキャン時の結果

ORリスキャン処理結果・・・・・・・


(3)多数決リスキャン処理の例

第1スキャン時の結果
第2スキャン時の結果
第3スキャン時の結果

多数決リスキャン処理結果・・・・・・・


倍精度読取りの項参照。



 
リテラシー
[literacy]

読書き能力のこと。
(1)コンピュータ・リテラシー
(2)情報リテラシー PCやWPの操作を覚えることからスタートする情報活用能力。システム企画能力を含める傾向にある。



 
量子化リョウシカ
[quantization]

標本値画像を,あらかじめ用意されたN個の代表レベルのいずれかへ対応させる操作のこと。



 
輪郭強調リンカクキョウチョウ
[contour enhancement]

画像の鮮鋭度を上げるためにコントラストの大きいところを強調する方法。
○鮮鋭度を上げるため輪郭を強調する。画像の微小部分の濃度勾配と広がりに大きく影響される鮮鋭度を画像の濃度差を強調すること,即ち微分で行う。



 
輪郭抽出リンカクチュウシュツ
[contour extraction]

画像パターンの各連結領域について,黒地・白地の境界画素をたどり得られる座標系列により輪郭を抽出すること。



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